外壁の継ぎ目がへこんで見える?冬前に確認したいシーリングの「やせ」

こんにちは! 神奈川県横浜市西区を拠点に、屋根塗装・外壁塗装工事、水まわり工事、店舗改装工事を手がける株式会社住まい安心設計です。

外壁の継ぎ目を横から見ると、ゴムのような部分が以前よりへこんで見えることがあります。冬支度で家の外を片づけるついでに、継ぎ目の中央と両端に目を向けてみましょう。


シーリングの「やせ」とは

外壁の板と板のすき間を埋めている材料を、シーリングと呼びます。雨水が継ぎ目から入りにくいようにする役割があります。日差しや熱を受けながら年数が経つと、材料が縮んで継ぎ目の中央がへこんで見えることがあります。この変化が「やせ」です。

新築時から継ぎ目の表面が少し奥にあることもあります。へこみを見つけたら、その場で傷みと判断せず、同じ壁のほかの継ぎ目や、以前に撮った写真と比べてみてください。


へこみと一緒に、両端のすき間を見ます

晴れて足元が乾いている日に、地上から見える範囲を確認します。正面からでは分かりにくいへこみも、立つ位置を少し変えると見えることがあります。

  • 継ぎ目の中央だけがへこんでいるか
  • 外壁の板との境に、細いすき間が続いていないか
  • へこみの周りにひびや欠けがないか

中央のへこみに加えて両端にすき間がある場合は、シーリングが外壁から離れている可能性があります。すき間のある継ぎ目は雨水が入りやすくなるため、範囲が広がる前に点検を相談しましょう。表面の状態から、壁の中まで傷んでいるかを判断するのは難しいものです。


すき間を広げず、写真を撮って相談を

確認のために先のとがった道具を差し込んだり、浮いた部分を引っ張ったりすると、傷みを広げることがあります。市販の充填材を上から塗る前に、既存の材料と外壁の状態を見てもらいましょう。高い所は脚立を出さず、地上から見える範囲で十分です。

写真は、窓や建物の角を入れた引きの一枚と、気になる継ぎ目を写した一枚があると場所が伝わります。撮影日も控えておくと、次に見たときにすき間が広がったかを比べやすくなります。


まとめ

冬前に継ぎ目のへこみを見つけたら、周囲と比べて両端にすき間がないか確認してみてください。広がるすき間やひびが気になるときは、写真を添えて住まい安心設計へご相談ください。

参考:ニチハの外壁材メンテナンス案内


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