こんにちは!
神奈川県横浜市西区を拠点に、屋根塗装・外壁塗装工事、水まわり工事、店舗改装工事まで手がける株式会社住まい安心設計です。
今回は、
「屋根の点検はいつがいい?2月に相談が増える理由」
というテーマでお話します。
日々お客様とお話していると、
- 「屋根の点検って、どのタイミングですればいいの?」
- 「今お願いするとしたら、時期的にどうですか?」
とよく聞かれます。
実は当社でも、屋根の点検や相談がグッと増えるのが“2月前後”です。
「年末じゃなくて?」「春じゃないの?」と思われるかもしれませんが、
2月という時期には屋根点検に向いている理由がいくつか重なっています。
今回は、
- 屋根点検におすすめの時期
- なぜ2月に相談が増えるのか
- 2月〜春先にかけて見ておきたいチェックポイント
を、順番にご紹介します。
目次
屋根点検のおすすめタイミングは「季節の変わり目+築年数」
まず大枠として、屋根の点検は
- 季節の変わり目
- 築10年・20年といった節目
- 台風・大雪・地震のあと
この3つを目安に考えていただくとイメージしやすくなります。
特に戸建て住宅の場合、
- 新築〜築10年:1回は点検しておきたい
- 築10〜15年:本格的なメンテ(塗装・板金補修)を検討する時期
- 築20年以上:点検だけでなく、「今後10年どう維持するか」まで含めて考えたい時期
という感じで、「築年数」と「季節」を掛け合わせて計画していくのがおすすめです。
その中でも、2月〜春先は屋根の状態を見直すのに向いているタイミングなんです。
なぜ2月に屋根の相談が増えるのか?
理由① “冬を乗り越えた後”だからダメージが表面化しやすい
屋根にとって冬は、
- 冷え込みによる収縮
- 朝晩の霜・凍結→融解のくり返し
- 強い北風・季節風
など、目に見えない負担が積み重なる季節です。
その影響が、
- スレート屋根の細かいクラック(ひび)
- 棟板金の釘浮き
- コケ・汚れの付着増加
といった形で表面化してくるのが、ちょうど冬の終わり〜春先。
「雪や寒さのピークを過ぎて、ようやく屋根のことを考えられる時期」というのも重なります。
理由② 春の強風・春雨シーズンに備えておきたいから
2〜3月は、
- 春一番をはじめとする強風
- 季節の変わり目特有の雨と風
が増えてくるタイミングでもあります。
冬の間に弱っていた、
- 棟板金の釘・ビス
- 劣化したスレート・瓦の割れ目
- 古くなったシーリングや谷板金
に向かって、強風+横殴りの雨がセットで直撃する前に、
「ちょっと心配だから一度見ておこう」と考えるお客様が2月に増えやすい、という背景もあります。
理由③ 年末に気になって“持ち越し組”が動き出す時期
年末の大掃除や外回りのチェックで、
- 「そういえば屋根、そろそろ見たほうがいいよね」
- 「雨樋にゴミが溜まっているのが見えた」
と気になったものの、
年末年始の慌ただしさでそのまま…だった方が、
「落ち着いたしそろそろ電話してみようか」と動き出すのも、ちょうど2月です。
“気になっていたけど先送りしていた”屋根の宿題に手をつけやすい時期、とも言えます。
理由④ 工事計画的にも「ちょうどいい準備期間」
屋根点検を2月〜3月に済ませておくと、
- 内容次第で、春〜初夏のコンディションの良い時期に工事を組みやすい
- 見積もり比較や色決めを、バタバタせず落ち着いて検討できる
というメリットがあります。
「春の塗装シーズンに合わせて動きたいけれど、その前に屋根の状態を知っておきたい」
という方にとって、2月は“診断のベストタイミング”なんです。
2月〜春先にかけて、こんな屋根症状が増えてきます
屋根点検で実際に見つかりやすい症状を挙げてみます。
スレート屋根の場合
- 表面の色あせ・チョーキング
- 細かなクラック(ひび)
- コケ・藻の繁殖(特に北面)
- 谷部や板金まわりの錆び・汚れ
棟板金まわり
- 釘・ビスの浮き
- 継ぎ目のシーリング劣化・切れ
- 強風によるバタつき音
雨樋まわり
- 枝・落ち葉・土による詰まり
- 勾配不良で水が残っている
- 金具の曲がり・外れ
こうした症状は、2月〜春先に点検しておくと、
「すぐに補修すべきところ」と
「次回の塗装やメンテナンス時に一緒にやれば良いところ」
の整理がしやすくなります。
自分でできる“屋根点検前のセルフチェック”
当然ながら、屋根に登るのはNGです。
落下リスクが高いため、屋根上の確認は必ずプロに任せてください。
ご自身でできるのは、あくまで地上やベランダからの「見える範囲チェック」です。
- 道路側・庭側から見たときに、
- 屋根の色ムラが極端な部分はないか
- 棟のラインが波打って見えないか
- 雨の日・直後に、
- 軒先から不自然な場所にだけ水がしたたっていないか
- 強風の日に、
- 屋根からカタカタ・バタバタ音がしないか
これだけでも、
「一度きちんと見てもらったほうが良さそうかどうか」の目安になります。
写真を撮っておいていただければ、事前のご相談もしやすくなります。
2月〜春の屋根点検で、あわせて見直したいポイント
せっかく屋根点検をするなら、
「屋根単体」ではなく「屋根まわり全体」で見ておくと、その後が楽です。
- 屋根材(スレート・瓦・金属)の状態
- 棟板金・谷板金の釘・ビス・錆び
- 雨樋の詰まり・勾配・金具の緩み
- 外壁との取り合い部のシーリング
- ベランダ防水との取り合い
これらは、どれか一つが弱ると雨漏りのルートになりやすい場所です。
「屋根は問題ないけれど、谷板金や外壁の取り合いに怪しいところがあった」
というケースも少なくありません。
当社の点検では、屋根だけでなく
- 外壁
- シーリング
- ベランダ
- 雨樋
なども含めて、“家全体の雨仕舞い”の観点でチェックするよう心がけています。
足場サブスクで「屋根点検→春〜夏の工事」を現実的なプランに
屋根の本格的な補修や塗装には、多くの場合足場が必要です。
- 屋根だけ
- 外壁だけ
と分けて工事をすると、その都度足場費用がかかってしまい、
トータルでは割高になることが多いのが悩みどころです。
そこで当社では、
月額500円の定額サブスクで、工事時の足場代が実質無料になるサービス
をご用意しています。
2月〜3月に点検・ご相談をいただき、
- 屋根塗装・棟板金補修
- 外壁塗装・シーリング打ち替え
- ベランダ防水のトップコート
- 雨樋の交換・清掃
などを春〜夏の一番コンディションの良い時期にまとめて行う、
という組み方がしやすくなります。
「どうせ足場を組むなら、気になっていたところを一気に片付けたい」
という方には、特に相性の良いプランです。

まとめ 〜2月は「屋根の健康診断」を始めるのにちょうど良い月
- 屋根点検のおすすめタイミングは、
季節の変わり目・築年数の節目・大きな気象イベントのあと。 - その中でも2月〜春先は、
- 冬のダメージが表面化しやすい
- 春の強風・春雨前に備えられる
- 春〜夏工事の計画を立てやすい
という理由から、屋根相談が増える“動きやすい時期”です。
- 地上から見える範囲だけでも構いませんので、
色ムラ・ひび・音・雨の流れ方などを一度チェックしてみてください。 - 「気になるところがありそう」と思ったら、
2月のうちに屋根の健康診断(点検)を済ませておくと、春以降の動きがとてもスムーズになります。 - 足場サブスク(月額500円)を活用すれば、
屋根だけでなく、外壁・シーリング・ベランダ・雨樋まで含めたトータルメンテナンスを現実的な費用感で計画できます。
「屋根の点検だけお願いするのは気が引ける…」という方もいらっしゃいますが、
実際には 「早めに見てもらって良かった」 というお声のほうが圧倒的に多いです。
まずは点検と現状のご説明だけでも、お気軽にご相談ください。
お問い合わせ先
株式会社住まい安心設計
住所:神奈川県横浜市西区中央1丁目4番12号
営業時間:9:00~17:00(定休日:火・水曜日)
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